香港の色街、といえばやはり旺角が有名。ここには昔ながらの一発屋(置屋)が複数存在する。全盛期には50~60軒もの店が軒を連ねていた、とのことだが果たして…。
地下鉄の旺角駅を降り、上海街を散策。交差点まで到着すると、すぐに怪しい光を放つネオンが目に飛び込んできた。店頭には安っぽい色紙の張り紙がしてあり、「ロシア450 中国大陸250 タイ200」などと書いてある。やはり中国人も白い肌のロシア人に一番価値を置いているわけだ。実際に体験したのだが、サービスはイマイチ。ただ夜総会よりは安いのでどうしてもロシアンギャルとという庶民派の方にはこちらを勧めいたします!
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