ハバロフスクで出会った魅惑のツンデレギャル！！その5 金髪美女が選び放題！まさに天国！
2010/06/10
彼女のタオルを剥ぎ取り、小さめの乳首と薄い乳輪を触る。小粒な乳首をむしゃぶり舐めまわすと「キモイんだよ！このオヤジ！」そんな怪訝そうな顔つきをされる。さすがに、人を汚い物を見るような顔にこちらも多少イラっとして、やけくそ気味にプックリと膨らんだクリちゃんと膣穴に舌をねじ込んでやった。すると、体をビクンビクンと跳ねさせて感じだしたぞ！
ラブジュースが溢れまくるカリナの姿に興奮し、不意うちのようにピンク色のアソコへ挿入。「アァン！ 」カリナは弓のようにのけ反った。熱くてトロトロのパイパンマ○コは、ピストンさせるとキューときつく締め付けてくる。「大人をナメんなよ～！」と持っている全ての力を出してピストン。すると、「あああんっ…いや……」ヒステリック気味な声をあげるので、思わずドピュっと発射。服を着て帰ろうとすると「もう帰っちゃうの？寂しいよ～」とデレデレされた…というのは真っ赤な嘘で最後の最後まで冷たかったが、M男な俺はたまらなく気持ち良かったです！
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